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column p.s magazineがお送りする様々な企画

俺の一枚

「俺の一枚」
それは誰しもが持っているはずのたった一枚。
オンリーワンでナンバーワン。
そんな俺の、俺だけの一枚をバンドマンや、
アーティストに紹介してもらうリレーコラムです。

第1回小出 駿(Erase The Period)の一枚

小出 駿(Erase The Period)

小出 駿(Erase The period Dr.)

1990年生まれ、神奈川県出身。
Erase The periodの他にも、
monolith、void of knowledge、
PLANETARIAといったバンドのサポートドラムも兼任。

⇒ Erase The Period オフィシャルサイト
逃亡くそタわけ

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逃亡くそタわけの逃亡

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逃亡くそタわけ

都内を中心に活動中、
4人組ロックバンド「逃亡くそタわけ」の音源。

初めまして。Erase The Periodでドラムを叩いている小出と申します。僕がどうしてもオススメしたいアルバムを紹介します。これをキッカケにライブハウスに足を運んで頂ければ幸いです。

オルタナを貴重とし、あまりにもストレートすぎる歌詞で絶唱する4人組。
特に新しいことをしているわけではないが、楽曲の良さが他のバンドとは明らかに違う。なんというか懐かしさ、切なさがこみ上げてくるものの、『エモ』とはまた違う、何処までもポジティブな一枚。
ライブは初期衝動、汗、必死さ、クソ虫。どんどん引き込んでくるライブは爆笑しながらも何故か号泣してしまいます。ここまで『最高』という言葉が似合うバンドはそういない。
リア充を尻目に「クソッ…」って思いながら燻ってる人に是非聴いてもらいたいバンドです。

さて、『俺の一枚』なのですが、どうしても紹介したいバンドがもう1バンドいるので書かせてください!



イェン・ツー・パオ

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模倣子

artist

イェン・ツー・パオ

東京で活動中の5人組バンド。
「イェン・ツー・パオ」の音源。

激情・カオティック・ブラックメタル・ハードコアを飲み込んで全て吐き出すようなバンド from 墓場。
昨今ハードコアも細分化され、様々なハードコアバンドが居る中でも明らかに「ヤバイ」と思わせてくれます。読めば読むほど狂ってるとしか思えない、絶望しかない歌詞。敵意むき出しに攻めてくるサウンドと、ゾンビ氏の絶叫はまさにfrom 墓場。その中でもいつもニコニコしながらブラストビートを叩きまくる高橋氏に一番の狂気を感じます。
仕事の関係上、月曜日しかライブが出来ないという環境下、定期的に開催されている『地下のうた』に是非足を運んでみてください。

長くなりましたが、両バンドともライブが非常に良いので、 是非ライブハウスに足を運んで、音源を手にしてみてください。

次回石田 充(hue)の一枚

次のコラムはhueのVo/Gtの石田充くんに託したいと思います。フォカヌポウwww
どんなコラムを書いてくれるか楽しみです。コポォ
それではライブハウスでお会いしましょう!(小出)

次回の一枚もお楽しみに。

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