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column p.s magazineがお送りする様々な企画

俺の一枚

「俺の一枚」
それは誰しもが持っているはずのたった一枚。
オンリーワンでナンバーワン。
そんな俺の、俺だけの一枚をバンドマンや、
アーティストに紹介してもらうリレーコラムです。

第3回加藤誠(deid)の一枚

加藤誠(deid)

加藤誠(deid gt.vo)

足柄生まれ足柄育ち。
deid(デイド)というバンドでボーカルとギターを担当。

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The Dismemberment Plan

title

Emergency&I

artist

The Dismemberment Plan

The Dismemberment Planの3枚目となるアルバム。

みなさま初めまして。deidというバンドでギターとボーカルを担当しております加藤と申します。

今回、hueの永井くんから「まことさんオナシャス!!」とバトンが回ってきましたので、”俺の一枚”を紹介させて頂きます!オナシャス!!

“俺の一枚”を考えたとき、いろいろな音源が頭に浮かんできたのですが、その中でも特に自分に影響を与えてくれた(かもしれない)のがThe Dismemberment Plan(通称ディスメン)の「Emergency&I」だったのかな~と思います。

たしか18歳の頃、deidのギター担当の荒川センパイ(アラカワシ)の家で聴かせてもらったコンピレーションCDの中に、ディスメンの”Gyroscope”という曲が入っていました。その曲がまぁかなりブッとんだ曲でして、アラカワシと一緒に「こいつらおもしろすぎる!」と一緒にアガりました。その後、この曲が収録されている「Emergency&I」を購入。やはりどの曲も最高で、家でも外でも聴きまくっていました。

まず、1曲目”A Life of Possibilities”の冒頭から聴こえる不穏なシンセ音と、トラヴィスが歌う不思議なメロディーでグッと心を掴まれます。
6曲目”I Love a Magician”(曲名最高!)では狂ったような演奏で頭フリまくり。
9曲目”The City”で少しおセンチな気分に。
最後12曲目の”Back and Forth”を聴けば暗い気持ちも吹き飛んでみんなハッピー!

上記以外の曲も全部最高!僕が理想とするポップミュージックがこのアルバムにたくさん詰まっていました。今でもこのアルバムを聴くたびに、彼らのオリジナリティーの素晴らしさを感じ、自分の作る音楽の引き出しの少なさに落ち込んでしまいます。笑
なんかうまくレビューできていない気がしますが・・・笑。ディスメンをまだ聴いたことがない方がいましたら、せひこのアルバムを聴いてみてください。きっとハマっちゃうと思います!

CDの話から少しそれますが、ディスメンの存在を知ったとき彼らは解散してしまっていたのですが、2011年にまさかの再結成&来日!!僕は渋谷O-WESTでの公演に遊びにいったのですが、ライブもやはり最高でした!最後はお客さんが舞台に上がり、みんなで踊り狂ってました!(僕もちゃっかり舞台に上がっちゃいました。笑)また来日してくれー!

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次回山田耕太(flight egg)の一枚

次回は10代の頃からの付き合い、flight eggの山田氏にバトンを渡したいと思います!おもしろいヤツなので、コラムが楽しみです。笑(加藤)

次回の一枚もお楽しみに。

 
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