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malegoat×akutagawa

「むしろ俺ら嫌われてると… (笑)」

akutagawaとmalegoatとの繋がり自体はいつ頃からですか?


佐藤

大体4年前ぐらいかな。繋がったのってけっこう最近だよね。両バンド共に10年くらいやってるけど。


岸野

akutagawaが山形にいたときからお互い知ってたけど対バンする機会がなくて。むしろ俺ら嫌われてると… (笑)


佐藤

一緒にやることはなさそうだな、とか思ってた。


岸野

akutagawaってイベントをけっこうやってたじゃん。山形で。


佐藤

やってた。


岸野

ああいうのに、周りの友達のバンド出てたけど、結局俺ら呼ばれねー存在なんだなって(笑)


一同

(笑)


佐藤

あれは俺絡んでないから(笑)


岸野

いや、別にウザいとかじゃないんだけど(笑)


佐藤

(笑)たぶん俺とはじめの関係性は、俺が八王子に引っ越して来てぐらいからだよ。


岸野

そうだね。当時、俺とakutagawaのギターのわちゃんと、LITEのドラムの山本くんと、ART-SCHOOLの戸高さんとバンドをやっていた時期があって。


へえー!


岸野

そのバンドでのライブは一回しかやってないんだけどね。わちゃんがakutagawaのメンバーだからちょっと繋がって、それから英樹が仕事の関係で八王子引っ越してきて、soraとmalegoatが一緒にライブやったときに英樹が見に来てくれて。その時とかに知り合ったかな。最初は、「コイツ誰だ?」ってずっと思ってた(笑)


佐藤

はじめはね、最初そうなんだよ!(笑)


岸野

基本的にこっちから行かない、みたいな。「誰だアイツ?」みたいな(笑)そしたら、3ヶ月連続くらいで対バン決まったのよ。急に。


佐藤

ドイツのエモバンドのSometreeっていうバンドの来日企画で初めて対バンして、そこから連続でね。


最初の印象はどうでした?


佐藤

一番覚えてるのが、“いつき”ってラーメン屋があってそこに、はじめと一緒に行ったっていうのが一番最初のイメージとして残ってる。たぶんそれが初めてだよね。ライブとか関係無く遊ぶってのが。


岸野

俺と英樹がラーメン好きで、なんか美味しいラーメン屋があるよって話してて「じゃあ一緒に行こうよ」ってなって。


佐藤

最初の数ヶ月はそんなに関係として深くはなかったけど、その後に大震災があって。あの時期が、割と親密になった期間。あれがあって、やっぱみんなセンスレス(SENSELESS RECORDS/八王子にあるレコード店)にけっこう集まってたんですよ。計画停電があったけど、なぜかセンスレスの周りだけ停電しないっていう(笑)


岸野

そうそう(笑)


佐藤

だからみんなそこに集まって。やっぱり不安とかもなくはなかったし毎日のように行ってたから、そっから仲が深まっていったかな。



 

information

malegoat×akutagawa

SPLIT 7inch
¥1,000(+税)

akutagawa – 聞こえないフリ、をしてただけ
malegoat – trite

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