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column p.s magazineがお送りする様々な企画

覚悟のススメ

第2話『Colour』について

 始まりました。当方に迎撃の用意あり。スカイです。一回目なんと自己紹介で終わっちゃいました。波乱の幕開け。まぁ、スカイですっつっていきなり始まるよりもどんな奴が書いてるかわかったほうがいいだろうから…必要な一回でした。運営の皆さんすいません。

 さて、まずこのコラムで取り上げる記念すべき最初のバンドはUKの『Colour』というバンドです。調べたところ2006年から2009年まで活動していて、写真の『anthology』はその活動中にでた4枚のEP+未発表2曲って感じらしいです。

Colour 『anthology』 アナログ盤です。



 肝心の音はと言うと、テクニカルなギター、変拍子、激展開。敢えて括るならエモ/マスロックってところですが、このバンド、特筆すべきは歌のメロディーです。本当に歌がいいんです。美しいと思います。はい。難解な楽器の演奏に負けないで抜けてくるボーカル。なんというかすごく印象に残るメロディーのおかげですごく聴いてて気持ちがいいんです。

 このバンドとの出会いは『tangled hair』ってバンドとの出会いなんですね。ちなみに『tangled hair』は去年にMachupicchu INDUSTRIAS(※1)からアルバムをリリースして、来日も果たしてます。僕は、横浜のclub Lizardというライブハウスでのライブを観に行ったんですが最高でした! …っとこれでは『tangled hair』のコラムになってしまいますね。つまるところ、この『tangled hair』をリサーチしてたら、その前身バンドであるこの『Colour』に行き着いて、聴いてみたらとにかくやばいってわけなんですね。

※1 Machupicchu INDUSTRIAS …日本のバンド“toe”のメンバーが立ち上げた音楽レーベル。toe、mouse on the keysをはじめ、海外勢としてtangled hairやENEMIESなどが所属。



 先に言ったようにこの『Colour』のメンバー、現在進行形で『tangled hair』ってバンドをやってまして、そのバンドでもこの独特な『Colour』節は健在、さらに洗練されております。これからの活動にも期待大です。じゃあ、ごたごた言わずにそっちを紹介しろよという声が聞えそうですが、初回と言うことで一歩踏み込んだ感じだけ出そうと、つまりはそういうことです。興味あれば聴いてみてください。

こんな感じでこれからも連載していくと思いますので、みなさんよろしくお願いいたします。

 
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